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「歩け、歩け。続ける事の大切さ」

2025/07/14(月)

この言葉は、江戸時代の測量家・伊能忠敬が残した名言のひとつで、彼の人生哲学を象徴しています。

江戸時代の平均寿命は30代~40代といわれていますが、伊能忠敬は50歳で江戸へ行き、高橋至時の弟子となり天文学を学びました。50歳の忠敬に対し、師匠の至時は31歳だったそうです。55歳から日本全国の測量を始め、17年かけて正確な日本地図を完成させました。その道のりは、雨や雪、険しい地形との闘いでありながらも、毎日40km近くを歩き続けるという驚異的な努力の積み重ねでした。

「歩け、歩け。続ける事の大切さ」という言葉には、ただ前に進むことの物理的な意味だけでなく、「挑戦し続ける意志」や「継続こそが成果を生む」という信念が込められています。年齢や環境に関係なく、目標に向かって一歩ずつ進み続けることの尊さを、彼はその人生で体現したといってもいいでしょう。

この言葉、今の時代にも大切なことに気づかせてくれる言葉だと思います。何かに挑戦しているとき、くじけそうになったとき、勇気を与えてくれるのではないでしょうか。


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