具体的にどのように指導が行われているか?
指導例のページへGO
クリックで
2009年度版の当会掲載記事をご覧いただけます。
2009年度版発売中!
・英語のリスニングアップ
・数学が苦手な皆さんへ
・計算間違いが多いお子様へ
・計算間違いが多いお子様へ2
「英語のリスニングアップの為の方法」

基本は楽しみながら勉強をするです。

1.洋楽を聴く
歌詞カードが必須です。まず歌詞を見ずに自分自身で聴き取り書き取ってみます。
(ディクテーションといって、効果的な方法です)聞き取れない所は何度も聞き返しましょう。
それでもどうしても聞き取れない部分はカタカナでもいいので聞こえる通りに書き出します。
次に聞き取ったものと歌詞を比べます。単語と単語はつながって発音され音が変化したり消えてる事もあります。
自分の聴き取りの弱点部分をさぐって下さい。最後に歌ってみるのもいいでしょう。
<おすすめ・エルトンジョン、カーペンターズ、ビートルズ等>

2.室の良い洋画や海外ドラマを英語発生でみる。
これも台詞の書かれた台本が必要です。
DVDで英語字幕を流しながらみるとより勉強しやすいです。
この方法では英語が使われている状況(場面)や文化を学べます。
リスニングにはイメージも大事です。細やかな英語を全て聞き取ろうとするのではなく
大切な部分や相手のいいたい部分を、日本語に訳さず(いちいち頭の中で和訳しない!)
理解をする事が大事です。どんな状況(シーン)でどんな会話(話法)がおこなわれるのか
よりたくさんの場面を知っている人は勘が鋭くなり習得も早いと思います。
<おすすめ・バックトゥザフューチャー・ホームアローン等>

話されている英語を文字にして確認し語彙力をつけ表現を増やし、
その言葉が使われる場面を知る事が大事です。
リスニングの力はただ英語を聞く機会を増やすだけでは伸びません。
効果的な方法で楽しみながら英語の音を知り,語彙力や文法力を養ってください。

「数学が苦手な生徒さんへ」

数学を受け持たせていただいているフクシマと申します。
私が指導させていただいているのは、だいたい数学が苦手な生徒さんです。(当たり前ですが)
一般的に数学は「数学の才能が必要」だと言われがちです。
しかし私が考えるに、数学の才能が必要なのは大学数学からだと思います。
私が出会った生徒で数学の成績が伸びない生徒は以下のことが原因であることが多いのです。

1.必要な公式や定理を覚えていない。使い方が分からない。
2.授業のノートを見直すだけで例題や練習問題を解かない。
3.答えをみるのが早く、丸写ししている。
4.練習問題や定期考査のやり直しをしない。

まず1は論外だと思われるかもしれませんが意外と多いのです。
まずきっちり覚えること。そしてそれを使って問題を解く量が不足していることが原因です。
一度覚えてもかなりの確率で忘れてしまうのは仕方のないことですが、
公式を使い続けていく、繰り返しやることで自然と頭に残り定着していく物なのです。
一度覚えたと思い込んで安心していると忘れてしまって公式の使い方さえわからなくなってしまいます。

2に関してこれは例題等をみるだけで納得し溶けた気になってしまっている状態です。
答えを読んだだけで自分が解いたと錯覚してしまうのです。
『新しい参考書を買っただけで勉強した気になってしまう』のと似た心境でしょうか?
これは自己チェックもしていないので自分が何がわかって分からないのかが分かっていない状態です。
このような場合の解決方法はいたって簡単で、問題をきっちり解き直すことです。
ノートや教科書を読んだ後にノートを閉じて別の紙等にとき直すだけで自己チェックができます。
解けなかったらもう一度ノートをみなおす。これだけでも大きく違う筈です。

3の原因も同様です。同じように対策とれば問題ありません。

4の場合、これは定期考査では点数がとれるが、実力考査や校外模試等で点数がとれない生徒によくみられます。
「テストが終わったから前のことはいいや」とやり直しをしない。
これだと自分が分からなかったところの補強をしないわけですからそのまま苦手な問題が放置されます。
よってその問題がまたテストにでれば得点できないのです。
「授業で解説があったから自分でしなくても大丈夫」と思ってる生徒も多いのですがそれは上記した2.3.の状態と同じです。
必ずチェックの為に自分で解くことが重要です。

解決方法というべきなのか、あたりまえですがなかなかできていないこと、
とにかくやり直しをすればいいのです。
入試においては「一度間違えた問題は二度と間違えない」という意識のもと、勉強しなくては合格は難しくなります。
間違った問題をしっかり復習し後悔のないようにしていきたいですね。

1−定期考査で点数を上げたいなら試験範囲の問題を3回は解き直す。
2−定期考査が終わったら1回は宿題以外でやりなおしをする。

これらを心がければ成績は必ず上がります。
演習を重ねることこそ数学の苦手を克服する第一歩なのです。
「計算間違いが多いお子様へ−その1」

どうも、福嶋です。 
今回は計算間違いが多い生徒さんについてお話をさせていただきます。
まず計算間違いが多い生徒さんには次の様な傾向があります。

1.暗算をして途中式を省いて計算する。
2.やり直しをしているときに,間違えた部分を消して途中から計算をし直す。
3.説明していると、先読みして自分勝手に納得し、先に進もうとする。

もちろん生徒さんの性格にもよることでもあるのですが、上記の事項のうち2つには当てはまるようです。

1についてですが中学生くらいによくある傾向です。
「簡単な計算だから省いていいじゃないですか」とか「めんどくさいから」と
途中式を書かないというのが生徒のいい分です。
これは「賢い生徒」だからできることなのですがそのことが仇になります。
まず「簡単な計算だから」といって計算式を省くと後で見直しややりなおしをするときに何を間違ったか解らない状態になります。
これは「自分が計算でどこを注意しなくてはいけないのか?」という事を意識できなくなります。
計算間違いをするところはだいたい個人個人で決まってますのでそこを意識して解いていかないと計算ミスは減りません。
また暗算で計算していくと1行分を記憶にとめたまま2行目のことを考える事になります。
1度に2つ以上に事を考えればミスが増えるのはあたりまえのことです。
高校内容に入っていくと暗算で計算する事は困難になってきます。
難しい式を無理に暗算しようとして逆に計算が遅くなる場合もあります。
計算を見たら先ず、途中計算を極力省かず1行1行の計算に集中して解く習慣を付ける事です。
こうすることで書くスピードも早くなり,見直しでミスを早く発見できるので計算間違いは少なくなります。

今回はここまでにさせていただきます。次回は2のお話からさせていただきます。

「計算間違いが多いお子様へ−その2」

どうも、福嶋です。 
前回の続きの2のお話からさせていただきます。

2についてですがこれもよくありません。
2に当てはまる生徒の場合、1問に間違いが2カ所3カ所ある場合は
同じところを何度も書き直し正解をだす場合が多く効率が良くありません。
また「自分のした間違いを消す」ことで間違えた箇所が有耶無耶になり1と同様同じ間違いを繰り返す事になります。
勿論,試験中に時間が足りない等やむを得ない場合は仕方ありませんが
極力計算は一からやり直す事をおすすめします。

次は3についてです。
このような生徒はおっちょこちょいで多くの事を一度に考えてしまうタイプの生徒さんです。
計算していても2行先の計算の事を考えていたりするので1行1行の計算の正確さに欠けます。
このような生徒さんは落ち着いて計算をできるようになる為に「日頃から人の話を聞くようにする」とか
「考えた事をすぐ口に出さずにひと呼吸おく」など,少し落ち着いた行動をとらせていくのは必要でしょう。
計算においても一行一行ゆっくりかかせていくのも一つの手です。

2回に分けて1.2.3についてお話しさせていただきましたがどの生徒さんにも共通する対処方法は
「計算ノートを作る」ということです。
学校に提出するノートとは別にやり直し用のノートをつくりそれが正解を導きだせるまでやり直しさせる。
この方法がこれまで生徒を指導した中で一番効果的な方法でした。
もちろん生徒さんの負担は多くなりますが根気よく続ければ確実にそして格段に計算能力が上がると思います。
早い生徒で3ヶ月もすれば効果が現れてくると思います。

今回の話はここまでです。

九州本社・福岡市中央区梅光園2-4-19 PESビル1F
     TEL(092)712-5555 FAX(092)712-6210
九州南支社・鹿児島市小松原1-63-2-1F
     TEL(099)260-3322
九州中支社・熊本市大江1-25-43
     TEL(096)-373-0400 FAX(096)373-0400
関西支社・大阪市北区西天満3-4-4 イワイビル6F
     TEL(06)6312-7211 FAX(06)6312-8000
中国四国支社・広島市中区八丁堀1-23
     TEL(082)502-6703 FAX(082)502-6710
PES個人教育会 Copyright (c)2004 PES 個人教育会(株) All rights reserved.